スマートグラスのレンズ交換まとめ|できる機種・できない機種の違い

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スマートグラスのレンズ交換まとめ|できる機種・できない機種の違い

スマートグラスが気になって調べていると、ほぼ必ず出てくる疑問があります。

「これってレンズ交換できるの?」
「度付きにできないと使えないんだけど…」

正直なところ、スマートグラスのレンズ交換はかなり分かりにくいです。

交換できそうで実はできない
度付き対応と書いてあるけど条件付き
海外情報ばかりで日本事情が分からない

この記事では、眼鏡ユーザー目線で
「結局どれなら現実的に使えるのか?」
を正直に整理します。

売り込みはしません。
できること・できないことをはっきり書きます。

目次

そもそもスマートグラスのレンズは交換できるの?

そもそもスマートグラスのレンズは交換できるの?

結論から言うと、

スマートグラス=全部レンズ交換できる
ではありません。

ここを勘違いすると、買ってから後悔します。

普通のメガネとの決定的な違い

普通の眼鏡は、フレームとレンズがほぼ独立しています。

一方でスマートグラスは、

カメラ
スピーカー
マイク
センサー
場合によっては表示機構

といった機能がフレームに組み込まれています。

つまり、レンズも「機能の一部」になっていることが多い、というのが最大の違いです。

「レンズ交換」と「度付き対応」は別の話

ここはとても重要です。

レンズ交換できる
=フレームからレンズを外して入れ替えられる

度付き対応
=視力矯正できる手段が用意されている

この2つはイコールではありません。

レンズ自体は交換できないけど、内側に度付きインサートを入れて対応するスマートグラスもあります。

逆に、見た目は普通の眼鏡なのに、実はレンズ交換非対応というケースもあります。

メーカーが想定している使い方とは

スマートグラスは大きく分けて、

眼鏡ベースで作られているもの
ARデバイスとして作られているもの

このどちらかです。

レンズ交換できるかどうかは、どちらの思想で作られているかでほぼ決まります。

スマートグラスのレンズ交換パターンは大きく3種類

スマートグラスのレンズ交換パターンは大きく3種類

実際の選択肢は、ほぼこの3つに集約されます。

① フレームごとレンズ交換できるタイプ

一番分かりやすいタイプです。

普通の眼鏡と同じように、眼鏡店でレンズ交換ができます。

このタイプの特徴は、

度付き対応
サングラス対応
ブルーライトカット対応
日本の眼鏡店で作りやすい

眼鏡ユーザーとの相性はかなり良いです。

その代わり、AR表示などの未来的な機能はほぼありません。

② インサート式で度付き対応するタイプ

ARグラス系に多い方式です。

表示用のレンズ自体は交換できませんが、内側に小さな度付きレンズを装着します。

メリットは、AR表示を諦めなくていいこと。

デメリットは、

見た目が少しゴツくなる
鼻周りが窮屈になりやすい
作成に手間がかかる

ARを取るなら現実的な妥協点、という位置づけです。

③ そもそも交換を想定していないタイプ

軽量特化
スポーツ用途
表示一体型レンズ

このタイプは、基本的にレンズ交換不可です。

無理に分解・交換しようとすると、保証が切れるだけでなく破損のリスクも高くなります。

実際にレンズ交換・度付き対応できるおすすめモデル

ここからは、日本で現実的に使えるモデルだけを紹介します。

Ray-Ban Meta Smart Glassesのレンズ交換事情

このモデルの最大の特徴は、

ほぼ普通の眼鏡として扱える

という点です。

眼鏡店でレンズ交換可能
度付き・カラーレンズ・ブルーライトカット対応
特別な加工や専用パーツ不要

レンズ交換で悩む要素がほとんどありません。

注意点としては、AR表示はありません。

ただし、音声操作・カメラ・AIといった日常で使うスマート機能は十分です。

眼鏡ユーザーが最初に選ぶ1本として、非常に失敗しにくいモデルです。

XREAL Air / Air 2はどうやって度付きにする?

このモデルは考え方がまったく違います。

レンズ自体が表示装置になっているため、レンズ交換はできません。

代わりに、インサート式の度付きレンズを使います。

視力矯正はしっかり可能ですが、

鼻周りがきつく感じる
長時間だと疲れやすい

と感じる人もいます。

それでも、ナビ表示や作業用ディスプレイなど、AR体験を重視する人には現実的な選択肢です。

Echo Framesは眼鏡として使える?

Echo Framesは、完全に眼鏡寄りのスマートグラスです。

見た目は普通の眼鏡
機能は音声アシスタント中心

レンズは眼鏡店で交換でき、度付き対応も問題ありません。

カメラは不要、軽さと自然さを重視したい人に向いています。

Vuzix Bladeはどんな人向け?

Vuzix Bladeは業務・法人用途がメインです。

AR表示あり
度付き仕様やインサート対応モデルあり

ただし、価格は高めで日常使いにはやや大きめです。

仕事や現場で使う人向けのモデルです。

眼鏡ユーザーはどう選ぶのが正解?

眼鏡の上から使えるモデルは現実的か

結論として、ほぼ現実的ではありません。

重い
ズレる
視界が不安定

一時的ならともかく、常用はおすすめしません。

コンタクト併用という選択肢

ARグラス系を使う人の中には、

普段は眼鏡
使うときだけコンタクト

という人も多いです。

面倒ですが、快適さは一番安定します。

度付き前提で失敗しない考え方

眼鏡として自然に使いたい
→ フレーム交換型

AR表示がどうしても欲しい
→ インサート式

この2択で考えると失敗しにくいです。

レンズ交換を前提に選ぶときのチェックリスト

レンズ交換や度付き対応を重視するなら、購入前に必ず確認しておきたいポイントがあります。

購入前に必ず確認すべき3つのポイント

1つ目は、レンズ交換なのかインサート式なのか。
ここを曖昧にしたまま買うと、後で取り返しがつきません。

2つ目は、日本で対応できるかどうか。
海外では対応していても、日本の眼鏡店では断られるケースがあります。

3つ目は、将来レンズを変えたくなったときに困らないか。
度数変更やカラーレンズへの変更は、意外と後から必要になります。

日本でレンズ作成できるかどうか

ここを軽視すると失敗します。

海外専用仕様
国内対応店がほとんどない
情報が英語しかない

こういったモデルは、壊れたときや度数変更のときに詰みがちです。

レンズ交換を前提にするなら、
日本の眼鏡店で対応実績があるかどうかは必ず確認しましょう。

後から後悔しやすいパターン

よくあるのが、

ARも欲しい
見た目も普通がいい
軽さも大事

すべてを満たそうとしてしまうケースです。

現時点では、すべてを完璧に満たすスマートグラスはありません。

どこを優先して、どこを割り切るか。
ここを決めておかないと、満足度は下がります。

結論|スマートグラスのレンズ交換は「機種選び」でほぼ決まる

今買うならどう考えるべきか

失敗したくない、普段使いしたい
→ フレームごとレンズ交換できるモデル

AR体験を優先したい
→ インサート式で度付き対応できるモデル

仕事・業務用途
→ 業務向けARグラス

この考え方で選べば、大きく外すことはありません。

レンズ交換に期待しすぎない方がいいケース

軽量スポーツ用途
表示一体型ARグラス
非公式改造前提

これらは、最初からレンズ交換を期待しないほうが無難です。

スマートグラスのレンズ交換は、
後から何とかするものではなく、最初の機種選びでほぼ決まります。

「自分は何を一番重視するのか」

そこをはっきりさせたうえで選べば、
スマートグラスはちゃんと実用的な道具になります。


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